どこのメーカーの機器でも再生可能

iVDRは、iVDRコンソーシアムでその規格が標準化されているため、コンソーシアム加入会社のiVDR機器は高い互換性があります。特に、デジタル放送の録画・再生においては、機器互換を特長とするコンテンツ保護技術(SAFIA*)に対応しており、デジタルTV機器の互換性に関して非常に便利なメディアとなっています。
現在、市販の外付けハードディスクドライブが接続できるTVがありますが、このハードディスクドライブに録りだめた番組は、このTVでしか再生できません。他社製のTVで再生できないのはもちろん、故障して同じメーカーの同じ型番のTVに買い替えたとしても、その外付けハードディスクドライブのコンテンツを新しいTVで再生することはできません。
また、iVDRは2009年10月、ISO/IEC**にて国際標準規格として承認され、現在、国際標準規格「ISO/IEC 29171」として発行されています。国際標準化されたことにより、ワールドワイドでiVDRカートリッジの互換性が保たれるようになりました。

*SAFIA(Security Architecture For Intelligent Attachment device)
SAFIAライセンスグループ が提供するデジタルTVやデジタルオーディオ等のコンテンツ保護技術です。
Dpa(社団法人デジタル放送推進協会)で『受信機へ搭載可能なリムーバブル記録媒体へのコンテンツ保護方式』として認定され、ARIB(社団法人電波産業会)技術資料TR-B14、TR-B15に反映されています。

**ISO/IECは正式名称を国際標準化機構(International Organization for Standardization)/国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)といい、各国の代表的標準機関から成る国際標準化機関であり、各種の国際規格の作成を行っています。

iVDRコンソーシアムで規格を標準化

独自規格の場合


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